2013年3月21日木曜日

Host1Freeセットアップ (5)言語とタイムゾーン設定

 デフォルトだと、日本語パッケージが入っていないため、 sshの環境によってはWarningが出るので、インストールしておきます。


sudo aptitude install language-pack-ja language-pack-en

 その後、git logなどでlvを使っていると、文字化けが起きたりすることがあるので、

vi ~/.profile
 
# 最終行に追記
LANG=ja_JP.UTF-8
export LANG

を追記しておきます。

 また、タイムゾーンの設定が東京ではないので、設定し直します。


dpkg-reconfigure tzdata


 表示されたリストで「アジア」-「東京」を選択すれば完了です。

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