- 電源死亡
- メモリー1枚死亡
- ケースのUSBコネクターを繋ぐと、なぜかキーボードを認識しなくなる
という、謎の壊れ方でした。切り分けに時間とお金が大分かかってしまいましたが、これで安心してA列車で行こう9の発売を待つことができます。(笑)
DIR_MODE=0750あと、シェルでのデフォルトのファイル権限を変更するために、/etc/profileのumaskを修正。
umask 027しばらくはこの設定で使ってみようと思ってます。
sudo aptitude install cron-apt使用するAPTコマンドとメール送信設定を修正。確認のため、とりあえずメールは常に送信するように設定。
sudo vi /etc/cron-apt/config
ちゃんとメールが来るか確認。APTCOMMAND=/usr/bin/aptitude
MAILON="always"
sudo /usr/sbin/cron-aptメールが来たら、メールはupgrade可能時のみに変更。
sudo vi /etc/cron-apt/config
MAILON="upgrade"
sudo vi /etc/cron.d/cron-apt
あとは、更新があった日の18時頃にメールが来るようになれば設定完了。0 18 * * * root test -x /usr/sbin/cron-apt && /usr/sbin/cron-apt
sudo aptitude install exim4設定の変更。
sudo dpkg-reconfigure exim4-config
スマートホスト用のパスワード設定スマートホストでメール送信:
SMTP または fetchmail で受信するシステムメール名:
(@niftyを利用しているので)
(メールアドレスのドメイン)入力側 SMTP 接続をリスンする IP アドレス:
(空)メールを受け取るその他の宛先:
(システムメール名と同じ)メールをリレーするマシン:
(空)送出スマートホストの IP アドレスまたはホスト名:
smtp.nifty.com::587送出するメールでローカルメール名を隠しますか?
いいえDNS クエリの数を最小限に留めますか(ダイヤルオンデマンド)?
いいえローカルメールの配送方式:
ホームディレクトリ内の Maildir 形式設定を小さなファイルに分割しますか?
(あとでIMAPを使おうかと考えているので)
いいえ
sudo vi /etc/exim4/passwd.clientaliasesの設定
sudo vi /etc/aliasesコンソールやメーラーからメール送信テストして、指定どおりにメールが配送されるのを確認して終了。
sudo aptitude install sshでインストールできてしまうので楽ちんです。
sudo vi /etc/ssh/sshd_config
portの設定を修正。
sudo service ssh force-reload
その後、sshクライアント(私はTeraTerm)で接続確認で完了。設定を反映を実行。